主治医・ケアマネジャー連絡票は、在宅の多職種連携でやり取りされる連絡文書です。ケアマネジャーからの照会(FAX等)に主治医が返信したり、病状や処方の変更を医師側から報告したりするときに使います。電話では記録に残らないやり取りを、文書として残すのが目的です。
連絡の目的を最初に明確にします。返信の場合は、元の照会への対応であることがわかるようにします。
通院・診察の状況、処方内容、病状・予後、生活上の注意点、サービス利用時の留意事項、リハビリ・運動の可否など、伝えたい項目を簡潔に記載します。
FAX・電話・メールなど、相手が返信しやすい手段を指定しておくと連携がスムーズです。
主治医とケアマネジャー(介護支援専門員)の間でやり取りします。照会への返信や、病状・処方変更の報告などに使います。
種別を「返信」にして、照会された項目(通院状況・病状・サービス利用の可否など)に簡潔に回答します。
連絡票は随時の照会・報告のやり取り、居宅療養管理指導の情報提供は通院困難な利用者へのサービスに伴う定期的な情報共有で、性格が異なります。
専門用語を避け、生活への影響(運動の可否、入浴の注意など)に翻訳して書くと、ケアプランに反映しやすく喜ばれます。
※ 本ページは標準様式に基づく一般的な解説です(2026年6月時点)。診療報酬・介護報酬の点数や要件は改定されることがあるため、最新の告示・通知をご確認ください。
関連ガイド: 居宅療養管理指導の書き方 / 主治医意見書の書き方